ウイリーサビキの作り方|初心者でも簡単に作れる自作サビキ【応用のウイリースキンサビキも】

自作サビキカテゴリ他記事はこちら

2025/2/11

【作り方】自作緑スキンサビキについて考える【サビキ自作】|2月11日

(完成品) みなさんこんにちは西浦氏です。 今回はスキンサビキの一種である緑スキンサビキについてです。 なぜ緑色かというと実はちゃんとした理由があります。 実は緑色のスキンというのはどうやら世間的にはあまり人気が無いようで、これまでハヤブサや下田漁具さんから自作するための緑スキンが販売されていましたがなんとどちらも絶版になっており、今では入手困難になってしまいました… ということで作る側としては困るわけです そこで今回はそういった緑スキンの代用品になるものを探してきたのでここで紹介しようと思います。 まず ...

ReadMore

2026/1/8

【自作】自作サビキ製作工程を紹介【オーロラハゲ皮編】

昨年11月末に自作サビキの販売を行いました。その時に販売したサビキ仕掛けの制作途中の写真を上げ忘れていたのでここで製作の流れとともに紹介します!一口にサビキ仕掛けと言っても様々な種類がありますが、今回はオーロラハゲ皮の製作工程をお届けします。 昨年の販売会についてはこちら↓ https://awaji-fishing-life.net/archives/29997513.html オーロラハゲ皮をカット✂️ (livedoor時代に公開していた記事から引用) あのサビキ仕掛けを ...

ReadMore

2026/2/13

【針結び機レビュー】5年以上使って故障無しのハピソンYH-713を紹介する【相棒】

ハピソンYH-713 サビキなどの仕掛け製作から釣り場での仕掛けの修理までこれまで幅広いシーンで活躍してきた針結び機のハピソンYH-713。気づけば塗装がこんなにも剥がれるまで使っていました。気づけば中学3年生の初夏に購入してから早くもすでに5年が経過。今回は西浦氏が運営する当サイトとYoutubeチャンネルでたびたび登場していた影の功労者、ハピソンYH-713をレビューしてみます。 結論:小物釣り師ならハピソンYH-713は買うべき(だと思うよ) ハピソンYH-713 最初にざっくりと購入してから現在ま ...

ReadMore

2026/3/13

【自作】オーロラフィルムサビキの作り方を紹介【地味に難しい】

↓実際に今回製作したオーロラフィルム(レインボー)サビキ仕掛けになります。作り方はこの記事で紹介します。 今回に実際に作ったオーロラフィルムサビキ 早速オーロラフィルムサビキの製作方法を簡単にはなりますが紹介していきましょう!あといつも通りですが今回も製作に関しては擬似餌の完成までを記事で紹介します。まずは製作にあたって必要な材料と道具から。 自作フィルムサビキの材料 釣り針(今回の場合だと小アジ7号を選択)ハリス用糸(ダイソーナイロン2号)瞬間接着剤(ダイソー製)オーロラフィルム(今回はマルフジのマジカ ...

ReadMore

2025/12/27

今まで私が作ったサビキ仕掛け30種類以上を全て紹介!【爆釣】【サビキ自作】

↑実際に私が製作したサビキの一つ。(記事内で登場します。) 前置き いつもブログを覗いてくれている人はこんにちは!初見さんの人は初めまして!淡路島在住の大学生の西浦氏(にしうらし)と申します。今回はですね、私が中学生の頃からひたすら自作し続けた自作サビキ仕掛けたちをなるべく抜けのないように紹介してみました。スキンから魚皮、さらにはウイリーやオーロラフィルムなどの多岐にわたる素材を加工しサビキにするという不毛な作業を5年以上続けた結果、これまで製作したサビキの種類は20種類とかの話ではなくなっていました!自 ...

ReadMore

こんにちは!最近全くと言って良いほど釣りに行けていない西浦氏(にしうらし)です。
釣りに行けない理由としてはやはり天候によるもの。冬の淡路島の西浦は季節風が本当に強いです…。

そんな釣りに行けない日はいつか釣りに行く日を夢見てオリジナルサビキを作りましょう。
ということで今回は「ウイリーサビキ」の作り方や材料について簡単にではありますがみなさんに紹介していこうと思います。

ウイリーサビキとは?

そもそもウイリーサビキが何か分からない人もいるかも知れません。私もかつてはそうでした。
簡単に説明するとウイリーという毛糸みたいな糸を釣り針に巻きつけたサビキです。なんか尻尾がふわふわしてます(語彙力無)

百聞は一見に如かず。まあ、実際にウイリーサビキを見てもらった方が話が早いでしょう。
これがウイリーサビキです。(今回私が自作したものです。)

西浦氏が作った自作ウイリーサビキ。思ってたよりかは綺麗かな。

今回は蛍光緑色のウイリーを使ったのでこのような結構派手派手しい見た目になってしまいましたが、もう少し落ち着いた色のウイリーも市販されているので様々な色のサビキを作ることができます。

ウイリーサビキの特徴

今回実際に使用したウイリー

じゃあ他のサビキ仕掛けにも特徴があるようにこのウイリーサビキの特徴は一体なんでしょう。
実は結構他のサビキとは異なる特徴があるんですよ。
実際に下にいくつかまとめてみましたがウイリーサビキの長所というか特徴はこれだけあります!

ウイリーサビキのここが凄い

毛糸のような素材なのでサビキのコマセの匂いを染み込ませて使うことができる。
フワフワとした尻尾で水中を漂うプランクトンなどに擬態できる。
スキンよりカラーが豊富で自作するのが楽しい。
長期間保存していても仕掛けが比較的劣化しにくい。

スキンより製作が簡単。

西浦氏の自作品

ほら、結構他の仕掛けと違うところがありますよね。
今までのサビキだと匂いを染み込ませて釣る。という方法は聞いたことがなかったのでこれは画期的です。
また自作する立場からではあるんですが長期間保存しても劣化しにくいというのも嬉しい点。
作り置きがしやすいというのは助かります。

ウイリーサビキの材料はこれ

今回実際のサビキ製作で使ったのはこちら。

針:アジ針8号
糸(ハリス):ナイロン2号
ウイリー:YAMASITA-ウイリーK0,KG
ビーズ:ダイソーの一番小さいやつ
瞬間接着剤:ダイソー製

ウイリーサビキ製作にあれば助かるやつ

針結び機があると針を結ぶ際の時短になるので便利です。
おすすめの針結び機をこちらの記事で使い方とともに詳しく紹介しています。

ウイリーサビキの作り方を紹介します

今回の完成品はこちらです。

さて、いよいよここからが本題。実際にウイリーサビキを作っていきましょう。
ウイリーサビキは他のスキン系のサビキ仕掛けと比較して簡単に作ることができるので落ち着いて手順を踏めば大抵の人が作ることができます。

ウイリーサビキの作り方-1【針を結ぶ】

小アジ8号

まずは、針を用意して針とハリスを結びましょう。
今回の記事では小アジ8号の金針を使用していますがここは各自が使用する針の大きさで製作しましょう。
ただし初心者の方など少し不安な方は最初だけ大きめの針で試作してみるのも良いと思います。

こんな感じ。

私はちょっと不器用なので文明の利器。針結び機を使ってお手軽に針を結んでもらいます。
別に機械を使おうが手で結ぼうがとにかく結べたら大丈夫です。

ひとつポイントとしてそこまでしっかり結ばなくてもこのくらい結べていたら大丈夫です。

ウイリーサビキの作り方-2【ビーズを通す】

ダイソーの小さいビーズ。

では先ほどハリスを結んでもらった針に今度はビーズを通していきます。
今回使ったビーズですがダイソー製です。

100円で300個入ったやつ?だったような気がしますが、まぁとにかく小さいビーズを通していきます。
今回はシルバーのビーズを使うことにします。

ウイリーサビキの作り方-3【ウイリーを結ぶ】

いよいよウイリーをビーズ通したハリス付きの釣り針に結んでいきます。
基本的にウイリーの巻き方はこちらの記事でも紹介したスキンの巻き方と大差ないですが一応詳しいウイリーの巻き方もここでは紹介することにします。

【ウイリー巻き】STEP1

今回は蛍光黄緑のウイリーを用意しました。

まずはウイリー糸が巻かれている台紙から出ている糸を出します。
釣具用で販売されいているウイリー糸は2本から4本の細いウイリー糸が1本になったように巻かれていますのでまとめて使います。

【ウイリー巻き】STEP2

(右利きの場合に限る)
左手の親指と中指でビーズを通したハリス付きの針を右手側がハリス側になるようにして摘みます。

それができたらこのようにウイリー糸の末端をハリに被せるようにし左手で針と一緒に再び摘みます。

そしてチモト方向へ(ビーズ方面)ウイリー糸を巻いていきます。

ビーズまで巻くことができたら折り返して尻尾方面へ巻いていきます。

尻尾まで巻くことができたら、尻尾の角度を上に向けるために尻尾の下側も1回程度巻いておくと良いです。

それができたら尻尾より上の場所で結びます。

こんな感じに輪を作って…
先ほど作った輪の中に端糸を通します。



結び目は瞬間接着剤などで止めておくと安全です。
最後に端糸を切ります。

【ウイリー巻き】STEP3

端糸を切ることができたら今度は尻尾を整えていきます。

まずはハサミを使ってお好みの長さに調節していきます。

続いて、歯ブラシ、爪楊枝などを使って尻尾のふわふわ感を増やしていきます。
こんな感じになれば完成です!

完成!

ウイリーサビキ完成!

以上の工程を踏むとウイリーサビキは完成です!
お好みの間隔で八の字結びなどを駆使してサビキ仕掛けを完成させましょう。
完成後はこのように保管すると使いやすいです🐟

ウイリーサビキ応用編

ここまで基本的なウイリーサビキの作り方を軽く紹介してきましたが、ウイリーは他のスキンや魚皮との相性も良いので合わせて使ってみるのもまた面白いです。ここからは応用方法を簡単に2つご紹介します。

1,ウイリースキンサビキ

ウイリーを軽く巻いたうえでさらにスキンも追加で巻くと完成です。
コツとしてはウイリーの巻く量を少し減らすとスキンが巻きやすいです。

2,ウイリー魚皮サビキ(写真なし)

こちらも先にウイリーを巻いてから魚皮を上から被せたものです。
ウイリースキン同様ウイリーの巻く量は少なめがおすすめです。
使う魚皮は比較的柔らかいサバ皮やハゲ皮がおすすめです。
私はナマズ皮でやってみましたが皮が硬く上から針を結ぶのが大変でした。

ウイリーサビキの作り方終わり

以上でウイリーサビキの自作方法についての記事を終わります。
ウイリーサビキを覚えれば他の自作サビキにも応用が効くのでぜひできるようになりましょう!

こちらのページでこれまで制作した自作サビキについて紹介していますので覗いていってもらえると嬉しいです!

これまで作った自作サビキをこちらで紹介!

自作サビキの部屋

  • この記事を書いた人

西浦氏

淡路島生まれ淡路島育ちの正真正銘のガチ島民大学生。中学の頃に作ったこのブログと底辺Youtubeチャンネルをネットの海で運営中。現在は淡路島内の大学に通いながらブログとYoutube、そして釣りに熱中している。好きなものは釣りとカメラと音MADと1人旅。陽キャ側の人間でないことは言うまでもない。

おすすめ記事!

1

みなさんこんにちは🐟西浦氏です!今日は2年前に購入してサビキ釣りやキス釣りや太刀魚釣りなどに使っていたダイワのミニークールs650についてのお話です。 ミニクールS650を購入した時の ...

2

↑実際に私が製作したサビキの一つ。(記事内で登場します。) 前置き いつもブログを覗いてくれている人はこんにちは!初見さんの人は初めまして!淡路島在住の大学生の西浦氏(にしうらし)と申します。今回はで ...

3

淡路島内の中/尺アジ釣行記事はこちら⬇️ 淡路島のアジ釣りポイント紹介の前に… みなさんへ、一読をお願いいたします。 近年、釣り場のマナーが悪く車で入れなくなったり釣り禁止 ...

4

近年、アジ釣りは正に多様化の時代。アジングを始めサビキ釣りなど多種多様な狙い方で狙う今日ですが、昔ながらの延べ竿アジ釣りはいかがですか?ここでは淡路島在住の高校生釣り人西浦氏が釣り方と魅力を紹介します!

5

みなさんこんにちは、西浦氏です!今回は私の運営しているYoutubeの釣りチャンネル「淡路島の西浦から」の登録者が5000人を超えたということで、これまで私がやった事や現在のチャンネル運営状況、撮影機 ...

6

高校時代にお金をかけて良かったもの4選を大学生が紹介! こんにちは、淡路島内在住大学1年の西浦氏です🎣突然ですが私はドケチです。このブログを見ている人ならなんとなくケチじゃないんかこい ...

-淡路島の釣り日記, サビキ製作, 仕掛け製作について