釣り関連記事 サビキ製作

【市販品レベル】綺麗なピンクスキンサビキの作り方を徹底解説!【サビキ自作】

【宣伝】オリジナルサビキを販売しています!(バナークリック)

(ちなみにこちらが完成品となります

大学生1年生の西浦氏が
これまでの数年間作り続けて分かった最善×秘伝の作り方を公開!
今回はサビキの王道。スキンサビキの作り方。特に、ピンクスキンサビキについて作り方を紹介していこうと思います。

ピンクスキンサビキ作り方の動画版はこちらです

巻き方などはこちらが見やすいかもです。

綺麗なピンクスキンサビキを作ろう!

ピンクスキンサビキ製作に必要な道具と材料

まずは仕掛けの作成に使用する材料と道具から紹介することにしましょう。

なお今回はサビキの擬似餌部分のみの紹介になるのでスナップなどは省略しています。
材料などは文字で書くよりまずは見てもらった方が早いので写真をどうぞ!

(写っていないものもあります…。下↓で全て紹介しています。)

ピンクスキンサビキの材料一覧

  • スキンゴム
  • 針(サビキに使えそうならなんでも可)
  • ハリス
  • フラッシャー
  • 瞬間接着剤

ピンクスキンサビキ自作の道具一覧

  • ハサミ
  • 針結び機(あれば便利だけど無くてもOK!)

材料と道具は以上になります!

今回の制作で一番重要になってくるのが材料の一つ。スキンゴムです!
スキンゴムに関してはいくつかのメーカーから販売されており、
特にその中でも個人的に完成度が高くおすすめなのが
ハヤブサ製のスキンゴムです。
現在は白とピンクの二色展開で今回はピンクを使います。

スキンの巻き方はスキンのパッケージの裏面にも書いてますが今回は省かず紹介します。
では早速製作していきましょう。

スキンサビキの作り方①

内容:針を結ぶ。

まずは釣り針を結んでハリス付きの状態にしていきます。
今回使うハリスはダイソーのナイロン1.5号です。特に使用感に不満は感じません。
また、針は小アジ8号を使います。

さてさて結んでいきましょう。
サビキ仕掛けは針数が多いため、針を結ぶ工程がどうしても多くなります。
ので、針結び機を持っておくと便利です。針結び機を持っていない人は手で結びましょう。
大体9回ぐらい巻いて結べば大丈夫かと思います。

針を巻いているところ。あっという間に機械なら綺麗に結べます。

こんな感じに巻くことができたら大丈夫です。
ここでは説明しませんがエダスを出す時にやりやすくなるのでハリスは最低でも15センチぐらいにしておくと後々便利です。

スキンサビキの作り方

内容:スキン巻き

では、今回のメインになるスキン巻きの工程に参りましょう!
まずはスキンを袋から取り出して針の懐の幅と同じぐらいの幅になるようにハサミでカットします。
(画像の作り方1参照)

そしてカットするとこんな感じになります。
上の写真の説明ではカットする際にカッターを使うといいみたいに書いていますが実際ハサミの方がカットしやすいのでハサミを使いましょう。使うハサミはなるべく刃が新しいものをお勧めします。
切れ味が悪いと切った面がジグザグになって尻尾に加工した際の見栄えが悪くなります。


ここまではできましたね?!!
ではいよいよ巻いていきます。

まず西浦氏のような右利きの場合、左手で先ほどハリスを結んだ針を持ちその上からスキンを被せます。

針先は写真左側。ハリス方向が右側です。

この際に注意したいのがここでスキンの尻尾の長さが決定されるということ。
しっかりと自分が欲しい長さに尻尾がなるように調節をします。
(下の写真の長さぐらいになってれば大丈夫だと思います。)

次に左手でスキンを被せた針を持って固定したまま右手でスキンのロール側を持って針に巻きつけていきます。
巻きつける際はやや強めに巻いていくといいと思います。
また尻尾側からチモト方面に巻いていきます。←ここ大事
ただ、力には個人差があるのでここらへんは自分で調節お願いします…。
(下の写真:スキンを巻いていく様子)

糸を結んだところまで来たら折り返して再び尻尾方向へ巻いていきます。
チモトギリギリまで巻きたいという人はそのままギリギリまで巻いてもらって大丈夫です!

↑尻尾まで折り返して巻いた様子。
そしてもう一度チモト方向へ巻いていきます。

無事巻くことができたらいよいよ結んでいきます。

まず下の写真のように右手と左手を使ってスキンの大きな輪っかを作ります。
左手の人差し指、薬指などを使って輪を作ります。
そして出来た輪っかに右手の親指と人差し指でつまんでいるスキンを通します。

(輪っかに通せたらこんな風になります)

そしてここから一気に引き締めて一旦はオッケー

一回だけだと強度が不安なので
輪っかを作って輪っかの中にスキンを通して結ぶ作業をもう一度繰り返します。
また、心配な人はスキンの結び目に瞬間接着剤を垂らしておくと間違い無いです。

そして上手にこれまでの作業ができていたらこんな感じになってるはずです!

これにて基本形のピンクスキンサビキの製作工程は終わりです。

でも、みなさんもっと市販品に近づけたいですよね!??

ということで続いてはフラッシャーがあるピンクスキンサビキの作り方を紹介します!

ピンクスキン(フラッシャーあり)サビキの作り方

まずはフラッシャーを用意します。

フラッシャーについてもハヤブサから名人の道具箱シリーズで販売されていますのでそちらが便利です。

そしてそのフラッシャーを針のサイズに合わせてこんな感じにカットします!
短いと接着に苦労するので後でカットする前提で長めに切っておくといいです。

大体5から7本ぐらいがちょうどいい感覚です。
もう少し小さい針なら4本ぐらいでもちょうどいいかもですね。(小アジ4号程度ならね)

そして切ったフラッシャーをこんな感じに並べます。

そして瞬間接着剤を使ってこれらの束を針に接着します。
手がベタベタになってくっつく覚悟で作業しましょう。私も無事手がくっつきました⭐️

上手にできたらこんな感じになります。
そしてこの上からハリスを結びます。

いいですね。こんな感じになればオッケー!
フラッシャーはスキンを結んでからの調整になるのでまだ切らなくていいです。

スキン巻き

スキンはさっきの要領で巻いてください!
すると最終的にこんな感じになります!

ここでフラッシャーを任意の長さにカットします。

はい、これで発展型のフラッシャーピンクスキンの完成です!!!
最後に今回作った2種類のサビキの写真をどうぞ!

以上でピンクスキンサビキの私流の制作方法の紹介を終わります。
サビキの製作と聞くとどうしても「めんどくさそう」という感情が先行してやる気にならない人も多いと思いますがこのぐらいのレベルのものでも完成すると結構嬉しいです。
みなさんも是非、時間がある時に作ってみてください!以上です。

他のサビキ仕掛けの作り方はこちらをどうぞ!

2026/4/11

【疑問】サビキのハリスは細い方が良い?太い方が良い?

サビキ釣りをする上で擬似餌の種類や針の大きさ、釣りを行う釣り場の選定など気を配らなければいけないポイントはいくつかあります。その中で今回はサビキ仕掛けのハリスの太さについて少し深掘りしてみようと思います 私的にはそれほど気にしなくてもいいと思う OLYMPUS DIGITAL CAMERA 私的には、っていう話にはなるんですがそこまでハリスの太さに関しては考えなくても良いと思います。普通に販売されている仕掛けはちゃんと安い仕掛けも高い仕掛けも大体の状況で釣れるように作られていますし、実際私も難なくそれで魚 ...

ReadMore

2026/4/20

【週報】サビキ製作とタケノコの日々

ショート動画を撮りました OLYMPUS DIGITAL CAMERA Youtubeのショート用にハゲ皮を削る段階から製作するハゲ皮サビキの作り方というショート動画を作りました。釣具店で販売されているハゲ皮を使ってサビキを作る人はいるでしょうが、ハゲ皮を乾燥させ、魚皮を削り、あの白いハゲ皮にする作業をへてサビキを作る人はまぁいないでしょうね。動画は今日の夜にショートフィードに投稿予定です。よかったら覗いていってもらえればなと思います。 新作サビキを作りました 個別に記事を仕立てるほど大したものでもないし ...

ReadMore

2025/9/12

自作サビキ量産化①と試作サビキを作る【ダイソービーズ】

ちょっと訳あってサビキ仕掛けを数ヶ月後に売ることになりそうで(まだ売るかは未確定ですが…) 少しでも材料のストックを増やしていきたいということで今日は針を結びました。 今回の工程は ①針を機械で結ぶ ②結んだ針にエダスを出すためのチチワを作る の2つです。 ②に関して「エダスを出すんだったら八の字結びとかでいいじゃない」 と思われる方もいるでしょうがそちらの方法だとなかなかハリス長が一定にならないので、なるべく均一に長さを揃えるためチチワで固定する方法を採用しています。 針は以前購入したタイガー針小アジ8 ...

ReadMore

2025/12/27

【市販品レベル】綺麗なピンクスキンサビキの作り方を徹底解説!【サビキ自作】

【宣伝】オリジナルサビキを販売しています!(バナークリック) (ちなみにこちらが完成品となります) 大学生1年生の西浦氏がこれまでの数年間作り続けて分かった最善×秘伝の作り方を公開!今回はサビキの王道。スキンサビキの作り方。特に、ピンクスキンサビキについて作り方を紹介していこうと思います。 ピンクスキンサビキ作り方の動画版はこちらです。 巻き方などはこちらが見やすいかもです。 https://youtu.be/E9bX35fgUAE 綺麗なピンクスキンサビキを作ろう! ピンクスキンサビキ製作に必要な道具と ...

ReadMore

2025/12/1

自作サビキ販売のセルフ反省会【あながマルシェ11/30】

まず、昨日わざわざ足を運んでくださったブログの読者さん並びにYoutubeの視聴者さん、本当にありがとうございました。当初はどのくらい人が来るんだろう?果たして売れるんかこれ?とか色々と思っていましたが実際なんとか在庫の半分以上を売ることができ、無事なんとか黒字を達成することができました。 ただ、今回色々と改善点、反省点などがたくさん出てきましたので記録しておこうと思います。 もしかすると次回また、どこかで売る可能性も0ではないのでね…。 まずは良かったところ。 1,学生や先生方並びに外部から来たお客さん ...

ReadMore

【宣伝】オリジナルのサビキ仕掛けを販売しています!(下バナークリック)

2026年現在日本でメーカーから発売されていない、レアなナマズ皮サビキ仕掛けなどを中心にオリジナルの自作サビキを
2セット700円から1000円で販売しています。
もし良かったら、上のバナーをクリックしてショップをご覧ください!

上のナマズ皮サビキを購入する

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

西浦氏

淡路島生まれ淡路島育ちの正真正銘のガチ島民大学生。中学の頃に作ったこのブログと底辺Youtubeチャンネルをネットの海で運営中。現在は淡路島内の大学に通いながらブログとYoutube、そして釣りに熱中している。好きなものは釣りとカメラと音MADと1人旅。陽キャ側の人間でないことは言うまでもない。

おすすめ記事!

1

ダイワミニクールS650の長期レビュー記事はこちら https://awaji-fishing-life.net/archives/post-7024.html みなさんこんにちは🐟西 ...

2

↑実際に私が製作したサビキの一つ。(記事内で登場します。) 前置き いつもブログを覗いてくれている人はこんにちは!初見さんの人は初めまして!淡路島在住の大学生の西浦氏(にしうらし)と申します。今回はで ...

3

自作サビキのオンライン販売を開始しました!【匿名配送】 ⭐️淡路島の中/尺アジ釣行記事はこちら⭐️ 淡路島のアジ釣りポイント紹介の前に… みなさ ...

4

近年、アジ釣りは正に多様化の時代。アジングを始めサビキ釣りなど多種多様な狙い方で狙う今日ですが、昔ながらの延べ竿アジ釣りはいかがですか?ここでは淡路島在住の高校生釣り人西浦氏が釣り方と魅力を紹介します!

5

サビキ釣りで必要な道具は色々あります。仕掛けや釣竿、リールからアミエビまで。釣具屋さんのサビキコーナーを眺めてみると本当に多種多様の釣具が並んでいます。その中で、みなさん一度はサビキ釣り用の集魚材を見 ...

6

前々からYoutubeの動画にも登場したり、このブログの釣果写真に頻繁に映り込んでいる私愛用のクーラーボックス。 https://awaji-fishing-life.net/archives/198 ...

-釣り関連記事, サビキ製作