【針結び機レビュー】5年以上使って故障無しのハピソンYH-713を紹介する【相棒】

ハピソンYH-713
ハピソンYH-713

サビキなどの仕掛け製作から釣り場での仕掛けの修理までこれまで幅広いシーンで活躍してきた針結び機のハピソンYH-713。
気づけば塗装がこんなにも剥がれるまで使っていました。

気づけば中学3年生の初夏に購入してから早くもすでに5年が経過。
今回は西浦氏が運営する当サイトとYoutubeチャンネルでたびたび登場していた影の功労者、ハピソンYH-713をレビューしてみます。

結論:小物釣り師ならハピソンYH-713は買うべき(だと思うよ)

ハピソンYH-713
ハピソンYH-713

最初にざっくりと購入してから現在までの5年間使ってみた感想にはなるんですが、はっきりいってこの針結び機は私の釣りスタイルに完璧にマッチしました。
趣味でのサビキ仕掛けの製作。真夏の砂浜や漁港など過酷な野外な今日での仕掛けの組み立て作業などあらゆる面でしっかりと壊れることなく活躍し、どんな時も常に釣りカバンにはハピソンYH-713が入っていて、まさに相棒的存在でした。

また、適合糸が小物釣り師には全く困ることがない0,1号から6号に対応していることも私の釣りスタイルにはドンピシャでした。
正直これだけカバーしてくれてたら大抵の釣り人にとっては十分ではないか?と思います。

3000円台で購入したこの機械にはなりますが、
ここまでタフな使い方をしても壊れないこのハピソンYH-713は全小物釣り師が持つべきでしょう。

是非とも針結び機を持っていない人はハピソンYH-713を買って欲しいと思います。

ハピソンYH-713のスペック

長々と書くのもアレなので表にまとめてみました。
みたい人はどうぞ。

仕様内容
適合糸0.1〜6号(ナイロン、フロロ)
適合針伊勢尼1〜15号、袖2〜12号など
電源単4電池×2本
電池寿命約500本結べる
サイズ約92×44×68mm

ハピソンYH-713の駆動方式

上記の通りハピソンYH-713は単四電池2本での駆動です。

公式サイトを見てみると電池交換まで500本程度の針を結ぶことができる。
と書いてありましたが感覚的にはもっと結べているような気がします。

乾電池の蓋は背面にあります。
この背面にあるグレーの蓋を矢印の向きに従って指で押し開けると電池を交換することができます。

上の写真を見ると電池ボックスの金属パーツがやや錆びかかっているのがわかると思います。
私は結構ガンガン野外に持ち出すタイプの使い方をしていたので少し劣化が進んでいます。

ただ、この記事を書いている2026/02/13現在。全く壊れそうな雰囲気はありません。

ハピソンYH-713のサイズ感など

ハピソンYH-713を実際に手に持ってみるとこんな感じです。どうでしょうか?

他サイトでは、「少し分厚い」と表現されるハピソンYH-713ですが実際持ってみると丸みを帯びたデザインと背面の電池ケースのおかげもあり、しっかりホールドすることができます。

また、案外電池が入った状態でも重さは気になりません。

ただ、ちょっと気になるのは駆動音。
モーターを回して針を結ぶわけですが、回転をストップする際にちょっと大きめの音が鳴ります。
それでも釣り場で気にする程度ではないので大した問題ではないでしょう。

ハピソンYH-713は使い方も簡単

まあ、針結び機の使い方なんかどれを買っても対して変わりませんがハピソンYH-713の使い方も他社製と遜色なく簡単です。

使い方を紹介

レビュー記事ということなので一応使い方も紹介しておきましょう。
用意するのは針結び機ハピソンYH-713と釣り針と糸。

今回は伊勢尼6号とナイロンラインの2号を用意しました。

針をハピソンYH-713にセットする

写真中央の針をセットする部分に用意した釣り針をセットします。

針をセットする際にはこちらの針セットパーツを指でスライドし、開いた爪部分に差し込みます。

写真はセットした後(本来はセットする前に黄色のパーツを右にスライドさせ、開いた爪に針を差し込みます。)

このような感じに針をセットすることができたら第一段階は終了です。

糸をセットする

続いて糸をセットしていきます。少し説明が難しいので分かりにくいかもしれません…!

まずは背面から写真中央にある溝を通し、針の横から写真下方向へ糸を通します。

下方向へ通した糸は側面にあるグレーのパーツのこの部分に通すようにしてもう一度背面を回し、表面の溝を通して針の横まで持ってきます。

そして針の横まで再度回してきた糸を写真中央の金具に引っ掛けます。ここで引っ掛ける糸は10センチまでの長さになるようにして下さい。

こんな感じになっていれば大丈夫です。

針を結ぶ

側面上部にあるこちらのパーツをスライドさせて糸を巻いていきます。
こちらのパーツをスライドしている間はモーターが回りますが、パーツから手を離すとストップします。

巻いている途中

お好みの巻き加減になったらパーツから指を離し、ストップさせます。
巻き作業がストップしたら下の写真の位置に、グレーのパーツを糸を引っ掛けたまま移動させてきます。

ここまでできたら背面の糸巻きから出ている糸を引っ張ると締め込みが完了します。
ここで再度針セットボタンをスライドさせ、針を摘み出すと一緒に金属パーツに挟まっている端糸も自然と取れるのでカットします。

完成

完成したハリス付きの針はこんな感じです。
機械で結んでいるので、基本的に毎回仕上がりは同じです。

ここまでの作業が慣れれば針セットから20秒ぐらいでできるようになります。

おわり

今回は私が5年間使っている針結び機ハピソンYH-713をレビューしてみました。
個人的に結構荒い使い方をしていたので、劣化が人より進んでいるように思います。ただ、それだけ頑丈で壊れることなく使えているということです。
夜間針を結んだりするのも楽ですし、釣り場でサッと針を結べるのはやはり便利なので一台持っておいて損はないと思います。

みなさんの相棒としてぜひ、一台どうでしょうか?

ハピソンYH-713

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  • この記事を書いた人

西浦氏

淡路島生まれ淡路島育ちの正真正銘のガチ島民大学生。中学の頃に作ったこのブログと底辺Youtubeチャンネルをネットの海で運営中。現在は淡路島内の大学に通いながらブログとYoutube、そして釣りに熱中している。好きなものは釣りとカメラと音MADと1人旅。陽キャ側の人間でないことは言うまでもない。

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