

自作波止用太刀魚テンヤの製作編はこちら↓
前回の記事で製作した自作波止用の太刀魚テンヤ。
見た目は上の写真の通り貧相で釣れなさそうな見た目をしていますが、今回はそのテンヤの実力を確かめるために、実際に堤防からの太刀魚テンヤ釣りに使って釣れるかどうか検証してみることにしました。
また、この記事では実際に釣れるのか。と言う点だけではなく自作テンヤの耐久性などについても実際に使ってみて感じたことなどを踏まえて簡単に紹介してみようと思います。
果たして、自作のテンヤで太刀魚は釣れたのか??
(😇オイオイ…もうサムネでバレてるよw)
検証場所は淡路島東側某所

ではでは大して前置き的なものもないので早速本題へ。
今回は最近通っている淡路島東側の釣り場へやってきました。
例に漏れず夏休み期間中は毎朝4時からバイトがあるので今回も夜6時から7時半までの超短時間釣行です。
18:15 釣り開始
釣り場について一通り準備ができたので早速ケミホタルとキビナゴをセットして釣りを開始します。
投げてみた感じではありますが潮はあんまり流れていないような気がします。
ちなみに製作編では触れませんでしたがキビナゴを固定するために今回はダイソーの銅線を使っています。
18:36 ???
表層付近をゆっくり探っていると太刀魚特有の当たりが!!
自作のテンヤにもしっかり当たってきてくれることが分かったので一安心。
しかし活性が低いのか、そもそも太刀魚のサイズが小さいのか分かりませんが大きな当たりが出ることなく1回目のあたりは不発に。
まぁいることがわかったのでOKですね。
18:40 初ヒット!!【太刀魚】
表層付近で再び当たりが。
コツコツと当たりがあった後にグッと重みが乗ったのでフッキング!!!
割と強くフッキングしてしまいましたがテンヤは無事か?
いつもより取り込みを慎重に、太刀魚を寄せていきます。

上がってきた太刀魚は少し小さめなF2.5ぐらいの太刀魚。
で、肝心のテンヤはと言うと損傷なし!
これは続行できそうです!

太刀魚はその後も連発
その後もダイジェストでまとめると結果1時間で5匹釣り上げることに成功し納竿としました。
当たりの数は横風でイマイチわからないものも割と多かったのですが何よりも自作のテンヤで釣れてくれた。と言うのがやっぱり嬉しかったですね。



で、テンヤの強度は大丈夫だったの?
結論から言います。
今回は5匹しか釣りませんでしたが現段階では故障・損傷などの類は一切見られません!!
強度的にも個人的に不安だったポイントであるハンダで針とストレートスイベルを固定した部分についても分離などは一切発生せず、思ったよりも強度があるなぁという印象を受けました。
また今回の最大サイズであるF3.5の太刀魚を釣り上げた際も特に問題なく取り込むことができたのでまあまあ強度はあるように思います。

自作太刀魚テンヤの失敗点
ただ強度の問題は特になかったのですが、一つこれは失敗したなぁと思う点もありました。
それは餌どめの位置です。

現状2点で餌を刺す点があるのですが、もう少し尻尾側に餌留めがあると便利だな、と使う中で思いましたね。
ここは現状の課題で次に制作する際は餌留めの数を3本にするか、後ろに従来の2本のままずらして固定するなどの対策が必要だと考えます。
まぁ一番心配していた強度問題が大丈夫そうなので良かったです。
自作太刀魚テンヤでも太刀魚は釣れる!

今回は自作テンヤで堤防から太刀魚を狙ってみました。
案外簡単に釣れてしまい、個人的には結構びっくりです。
テンヤについても思ったより簡単に作ることができましたし、カスタマイズも楽しめそうな感じなので良い暇つぶしになりそうです笑
ただ一部改善すべき点や、まだまだ発展の余地があると思うので時間を見つけて徐々に改良していけたら良いなぁと思っています。
以上、今回も西浦氏がお届けしました!
