【ため池】うなぎの浮き釣りを紹介【釣り方/ポイントなど】

この間投稿した夜のため池でのうなぎの浮き釣りに関する記事が思ったより見られていたので仕掛けや狙うポイントなどについても記録ということで書いておこうと思います。

ぶっ込み釣りのデメリット

うなぎ釣りで一番メジャーなのがぶっ込みスタイルです。中通しのオモリをつけて竿先に鈴をつけて釣るいかにもうなぎ釣りといった感じのやつです。
ただ、この場合当たりが出ても掛かりにくかったり場所によっては根掛かりの可能性があったり仕掛けがどこに投入したか分かりにくい場合がどうしても出てきます。
まあ大したことではないんですけどね笑

そこで電気浮き仕掛けの登場です。

夜間での浮き釣りということで電気ウキを使います。
ただ、電気ウキは値段が高いのでオークションなどで小型電気うきを安く入手することをお勧めします。私がいつも使っているうきは中古ショップでなんと30円で入手したものです。さすがに安すぎ…

浮き仕掛けはここでは固定ウキ仕掛けをお勧めします。

というのも夜間での誘導ウキの仕掛けはトラブルが何かと多く、暗い中で仕掛けを解いて新しいものに付け替える作業はマジで地獄です。また、ため池などは羽虫が多くライトをつけての作業は地獄を極めます。なので固定が準備も片付けも楽でお勧めです。
ただ、水深が結構ある池で釣りをする場合は誘導うきの仕掛けを組んだ方がやりやすいです。
まぁ、現場の状況の応じてって感じかなぁ🐟

仕掛け図をざっとですが書いてみました。こんな感じです。

針はハリス付きで販売されているうなぎや穴子針を結んで使います。
オモリはガン玉もしくは板オモリを使います。
電気浮きの浮力にあったオモリを使いましょう!

ラインですがナイロン3号を巻いていれば安心です。
カメやフナ、ブラックバスにブルーギル。果ては馬鹿でかいコイなど何が釣れるか分からないウナギ釣り。電気ウキを付けているということで仕掛けは無くしたくないですよね。
3号あれば安心だと思います。コイがいない場所の場合はナイロン2号でも問題ないです。

ロッドですが投げ竿からショアジギロッド。磯竿からバスロッドなどしっかりとした竿ならなんでも大丈夫です。100円ショップで売っているルアー竿とかでもいけると思います。

エサ
エサはドバミミズがメインになります。

細いミミズでも数匹まとめて針に付ければ使えます。
魚の切り身とかでも釣れますがやっぱりミミズが一番です。
ミミズがたくさんある時は1匹丸々付けます。
大きいミミズには大きなうなぎが付いてくると地元の人は言っていましたが真偽は定かでないです笑
ミミズの数が少ない時は半分にちぎって付けます。これでも釣れます。

どんな場所で浮き釣りできるの?
基本的にはため池です。最低幅10センチほどの水路があれば有望です。

私たちが思っているよりウナギは険しい道でも登ってきます。日本では40m以上ある垂直な滝を登った個体も生息しているそうです。なので堰堤があっても問題なし!!
また枯れた水路しかなくても釣れることは余裕であります。
増水期に水が流れているタイミングで上がってくることがあるからです。
そして海から3キロ圏内のため池を選ぶと高確率で釣れます。
私が住んでいる淡路島はため池の密度が日本一位なので池選びに困ることはないので最高です笑

また川でも幅があって比較的流れの少ないエリアを中心に釣りが可能です。
過去には水深1mほどの川での浮き釣りでウナギを釣ったことがあります。

案外どこにでもウナギはいるんだよなーと思っておくとポイントを選ぶときに気が楽です。

釣り方。
まず、餌をつけて始める前に浮き下を調節します。
ウナギは基本的に中層より下、低層(底付近)を泳ぐ魚なのでオモリより下の部分が底を這うように設定します。浮きが自立している状態かつ底に針がついている状態が理想です。

浮きがスーッと横に走ったり、いきなり消し込んだり当たりが出たら、5から10秒程度待って合わせます。あとは仕掛けに絡まれないように素早く取り込みます。

釣りをする際に軍手を片方に
付けていると釣れた際にウナギを掴みやすくなるのでお勧めです。
釣れたウナギは逃げないように蓋付きのクーラーボックスなどに水と一緒に入れておきましょう。
(針は外さず糸を切って入れます)

家に帰ったら
家に帰ったらウナギを泥抜きしましょう。

それほど汚れていない池や川で釣った場合は泥を抜かなくても難なく食べられます。
気になる人はしっかり泥を抜いておきましょう。
泥を抜く際は蓋付きの箱を用意して井戸水もしくは水道水を入れて泥を抜きます。
長い人は1週間程度泥を抜きます。が私はいつも3日程度で済ませています。この辺りは釣った環境と食べる人で個人差があります。

あとは頑張って捌いて食べましょう。
私もまだまだ素人ですがカッターナイフなど駆使して頑張って捌いています。

あとはそのまま焼くなり蒲焼にするなり各自で美味しく食べてください!
ぜひ皆さんも浮き釣りで楽しいウナギライフを!!!

  • この記事を書いた人

西浦氏

淡路島生まれ淡路島育ちの正真正銘のガチ島民大学生。中学の頃に作ったこのブログと底辺Youtubeチャンネルをネットの海で運営中。現在は淡路島内の大学に通いながらブログとYoutube、そして釣りに熱中している。好きなものは釣りとカメラと音MADと1人旅。陽キャ側の人間でないことは言うまでもない。

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