前回
ここは北海道の苫小牧。
少し運転の荒い路線バスに乗って駅から苫小牧フェリーターミナルまでやってきました。

これまで5日間過ごした北海道の大地とはさようなら。
乗船時間の17時半になるまでフェリーターミナルの待合席で待つことにしましょう。
今回乗船するのは苫小牧から仙台を経由して名古屋までを結ぶ太平洋フェリー。船は今回いしかりが当たりました。
乗船時間はおよそ40時間。ここで2泊します。
ちなみに今回はインターネットからの予約だったので乗船手続きなどを窓口などでする必要は一切なく、メールに送られてきたQRコードを乗船時にスキャンされるだけ。非常に簡単な乗船でした。

確かですが神戸から高松を結ぶジャンボフェリーでもこうでした。夏に乗った時はそうだったと思います。
乗船口すぐにいた係員さんに部屋番号を見せて場所を簡単に教えてもらいます。
私も友人もこれだけの長距離フェリーは初めて。それにこの船はでかい。
初心者が迷わず最初から部屋にたどり着けるのは難しいかも…笑
そして名古屋まで2泊するお部屋がこちら!今回予約したのは最も安い2等和室です。
お値段苫小牧ー名古屋港間11,000円。だったと思います。
ちなみに当初は新日本海フェリーで舞鶴か小樽まで帰ろうかとしていましたがめっちゃ酔いそうだったのでこちらを選択。
新日本海フェリーの場合は北海道ー関西間が学生料金で9500円ぐらいだったと思います。安いね。

こちらの部屋、みて分かる通り大部屋雑魚寝スタイルです。
ありがたいことにコロナ禍後は一人当たりのスペースが2倍になって過ごしやすくなったそうですが、それでも雑魚寝は雑魚寝です。

厚さが3センチぐらいしかないうっすいマットレスを背にして寝るのはきっと堪えるでしょう。
(隣の2等和室に泊まる大学生?が「雑居房やんけ」と言っていたのが印象的)
ただ、角部屋というか部屋の端のところが当たったのが嬉しいですね。
実のところ予約段階ではどこがいい!などと指定することはできません。すなわちランダムです。
一応この船、レストランやカフェなどがあるのですが今回は節約のために事前に購入したカップラーメンで腹ごしらえをすることにしましょう。ありがたいことに貧乏人向けか分かりませんが無料でお湯が使える給湯室があるのでそこからお湯は調達。電子レンジもありました。
ご飯を食べたら出航前に最後の北海道の景色を目に焼き付けておきましょう。真っ暗だけど。
「次来るときはいつになるのかなぁ」と思っている内に船はいよいよ出港しました。

夜も10時を回ると船はすでに電波が不安定なところにまで到達。
インターネット世界とは別れてしばしの休息。

ここまで投稿し続けていた北海道旅行記をパソコンのメモアプリにダラダラとフェリーのフリースペースで書いていると眠くなってきたのでこの日はこれで眠ることにします。
あぁ、枕が低い….。
フェリー旅後編および旅行記の続きはこちら
まだ。
