先月から今月にかけて日本の南、鹿児島県のトカラ列島付近で地震が頻発しています。
やはり私、西浦氏も地震大国日本に住んでおり、過去に阪神淡路大震災の被害を受けた淡路島に住んでいるのだから他人事ではありません!
地震などの自然災害は日頃の備えや蓄えがものを言います。
非常用持ち出し袋を作ったり、家族で避難する避難先を決めたりと色々と地震が来た時の備えはできることが多いです。
そこで今回はその中でも「揺れに備える」という点で地震の揺れや緊急地震速報を検知するソフトのご紹介です。
スマホでは緊急地震速報を受信することができますがパソコンでは受信できないものも多いです。
入れておくことでいち早く、揺れに備えることができる可能性があります。
リアルタイム地震ビューアーとは?
私がパソコンに入れているのはこちらのソフト、
その名も「リアルタイム地震ビューアー」
なんと個人の方が作られたソフトという事です。
完成度が非常に高く、遅延も非常に少なく動作も比較的軽いソフトが個人制作とはびっくりです。
リアルタイム地震ビューアーの導入方法と実際の画面表示
これはソフトといってもWEBアプリです。
こちらのリンクを踏んでいただくことで起動することが可能です。
一部のブラウザならアプリケーションとして保存することができます。(braveなど)
ソフトを立ち上げるとこのような画面になります。
画面向かって左側には直近で発生した地震が左上から最新の順に表示されています。
初期設定で設定されている震度ごとの色表示も非常に直感的で分かりやすく、かなり細かなところまで作り込まれたシステムであることがここからも分かります。

そして揺れを検出し緊急地震速報が発表されると
音と画面で揺れた地域・揺れる可能性のある地域をお知らせします。
バックグラウンドで開いていてももちろん音が出るので気づくことができます。
リアルタイム地震ビューアーで緊急地震速報を受信した画面
↓実際に緊急地震速報が発表された際の画面
こちらのリアルタイム地震ビューアーを裏で動かしている間に、緊急地震速報を受信するとパソコンの音量が1以上になっている場合は緊急地震速報を受信した旨の音声が流れ、警告音も再生されます。
また、実際の画面表示は下記になりますが、P波とS波の表示などもあり、直感的に分かりやすい表示となっています。

ちなみに上の例として紹介したトカラ列島の場合は地震計の数が少なく処理ができないため震度測定なしとなっていますが日本のほとんどの場所ではこの時点で推定の震度が表示されています。
また、下の写真のように複数の緊急地震速報の受信にも対応しています。

パソコンで緊急地震速報を受信するならこれがおすすめ
私が知る中でこのソフトが一番動作も軽く、UIも非常に作り込まれておりおすすめです。
みなさんもパソコンをお持ちの方は、こちらのソフトを使用し、少しでも地震に備えましょう。