前回
いよいよ本日で未練たくさん&とっても名残惜しいですが時間とお金の都合もあるので道東を後にします。
というか道東もそうですが今日中にこの北海道から出ていっちゃうんですけどね。
起床時間が9時を回っていたので朝ごはんは省略。
私も友人も疲れが溜まっているのか寝起きが最悪でした。
移動の時間の兼ね合いもあるのでちょっと気持ち急いで駅を目指します。
本日の最終目的地はここからかなり離れた苫小牧西港です。
一気に行くのもアリですが流石に味気がないので途中(なのか?)の千歳にある淡水魚中心の水族館を訪問することにします。

ちなみに千歳までの移動時間は2時間より少し短いぐらい。
これまでの移動のことを考えると結構楽な部類です。感覚バグってます。

千歳の一つ手前の駅で久方ぶりの1両でない列をなした普通列車に乗り換え、無事到着。
ここはあんまり雪が積もってなかったです。
今回訪れた水族館は「サケのふるさと 千歳水族館」というところで、北海道に生息する淡水魚をメインに扱っているところだそうです。
確かに展示されている魚は普段生きている姿を見ることはまずない渓流魚たちがメインでした。


写真にはないですが、これまで図鑑の中でしか見たことがなかったイトヨなどの珍しい魚も実際に見ることができ良かったです👍
また、同施設には実際に施設横を流れる川の水中を観察することができるスペースがありましたが、今回魚など生き物たちの姿を見ることは叶いませんでした。
時期によるんですかね?(冬だし寒いから?)
さて、一通り見回ったところで食事を済ませ、今度は少し早いですが買わないといけないものもあるのでそろそろ苫小牧を目指します。
千歳から苫小牧までは20分ほど。北海道民の感覚なら「目と鼻の先」なんでしょうか。
到着した苫小牧は近年になって釧路の人口規模を追い越し、道内4位の規模にまで成長した都市らしいです。
駅前から見える巨大な工場の煙突は王子製紙のもの。遠くからでもよく目立ちます。
駅前を少し散策した感想ですがいかんせん寂れた感じが漂う町だなぁと。
確かに道内の都市としては大きいらしいのですがあまり活気がないように感じてしまいました。
最寄りのドラックストアで必要なものを買い込み、今日明日の長旅に備えます。
何せこれから目指すのはここから遠く離れた名古屋港。
行きは飛行機でしたが帰りは私の要望でフェリーで帰ることになりました(というかしました)
今回利用したフェリーは北海道は苫小牧西港から途中仙台を経由し名古屋へ至る航路をもつ太平洋フェリーです。


駅前のバス停で時間を潰し、やってきたのはなんと車体が錆だらけで(特に足元)ボロボロになったとんでもない見た目の路線バス!
他のフェリー客らしき乗客たちと共にバスに乗り込み、フェリー乗り場を目指します。
ここから関西へ向けての長い長い40時間以上の旅が始まったのです。

