前回
ホテルの窓から外を眺めると今日は晴れでした。良かった良かった。

今日は北見から網走へまず向かい1時間の乗り継ぎを経て川湯温泉で途中下車。
そしてその先の釧路を目指すというかなりの旅程です。
この無茶苦茶な旅程は私が無理矢理押し通したので友人には申し訳ないですが頑張ってもらうことにしましょう。

まずは普通電車に乗って網走を目指します。
網走では1時間と少しの乗り継ぎ時間があるので一度改札外へ出て昨日網走散策中に見つけたすき家で朝飯を食べることにします。
途中、今日卒業式があるらしい高校生たちを各駅で乗せて下ろした列車は網走に到着しました。
一応1時間と少しはかかったのですが移動時間1時間越えが当たり前の旅程に慣れてしまったのかこの時は短いなぁと思っていました。

とりあえず腹ごしらえをしてから、再び駅へ。
前日に撮り忘れた網走駅の有名な正面看板をしっかり撮影して列車に乗車。

全国的にも駅前の駅名看板が縦書きというのは珍しいもので、これは網走刑務所を出所した元受刑者に対し「横道にそれずに真っ直ぐ生きてほしい。」という願いから縦書きで設置されているそうです。
ちなみにここ網走から釧路まで直通する列車は日に4本程度。だったと思います。
いよいよもう、やばいです。(語彙力無)
途中の景色もかなりのもので、ひたすら平原が広がり、まるで世界が終わったかのような感じ。


この辺りには原生花園と呼ばれる景観が美しい場所もあるので夏期など雪がないタイミングで再び訪れたいですね。
途中の駅もかなり趣がある見た目で、利用もほぼなし。
とんでもない秘境に来てしまった、と感じます。
列車はいよいよ今日の第一目的地の川湯温泉駅に到着。
ここで降車したのは私たちたった2人だけ。

駅前にはバスが停まっていましたが私たちは利用せず。
徒歩でまずは30分ほどかけて「アトサヌプリ」の名で有名な硫黄山へ向かうことにします。
特に雪などが歩道に積もって歩けない。
なーんてことはなく歩く距離以外は特に問題はありませんでした。
(次へ続く)

