淡路島の釣りで釣れる魚と聞くと何を想像しますか?
メジャーなところで言えばアジや青物、太刀魚などの回遊魚。シロギスやメバルなどの根魚。春や秋などがシーズンのアオリイカ。それともため池に広く生息しているブラックバスでしょうか。
一面海に囲まれ、尚且つため池の密度も全国トップの淡路島では一年を通して多様な魚種を狙うことができます。
ただ、これほど色々釣れる淡路島ですがこれまで釣りをしてきて淡路島でハゼ釣りをしている人を全くみたことがありません。
ハゼ釣りは全国的にもまぁ一定の釣り人口がいるジャンルで尚且つ初心者向けのターゲットとして雑誌やインターネットでも広く紹介されている釣り方です。
私も小学校の頃、図書室に置いていた釣りの入門向け雑誌を読んでいましたが確かにハゼ釣りが釣り入門として紹介されていた記憶があります。
それほど初心者に紹介されるほど簡単に釣れ、淡路島にも割と生息しているハゼですが本当に釣る人がいません。地元の人も含めです。
一応言っておきますが決して淡路島にハゼが生息していない。なんてことはなく、宝珠川・洲本川・三原川などなど島内の比較的大きな川の河口を中心に生息しています。また、名の知れない小規模な河川の河口にも生息しており私のような変人が実際に釣れることを確認しています。
ではなぜ釣る人がいないのか?と考えましたがやっぱり答えはこれでしょう。
A.地元の人はハゼ釣り以外の楽しい釣りがあるからそっちを狙うし、島外の人はわざわざ島に来ずとも加古川や淀川などの河川で釣る。
やっぱりハゼ釣りのためだけに島の外からわざわざ来ることはないですよね。
そしていろんな魚種が通年釣れる島でハゼを狙おう!とはならないですよね。納得。
まぁ、私は結構ハゼは好きな部類で気が向いたらせっせとハゼ釣りに通っているので釣り人が増えても困るんで今の状態でいいんですけどね笑

あまり注目されていない淡路島のハゼですが普通に美味しいです。
ぜひ、機会があれば狙ってみてください。