ガシラの浮き釣りについて紹介します。

みなさんこんにちは。西浦氏です(*・ω・)ノ

今回はガシラ(カサゴ)の浮き釣りについてです。
みなさんガシラ(以下カサゴをガシラと書きます。)を釣る際はどういった釣り方で釣ることが多いでしょうか。ガシラの釣り方としては定番のテトラポッドからの穴釣りや堤防のヘチを狙って釣る探り釣り、またルアーで狙う釣り方など様々あります
その中で今回はあまりしている人を見かけることのないガシラの浮き釣りについて紹介します。

この釣り方は私が高校1年生の時に(今から2年前)地元の師匠から教えていただいた釣り方です。

自分のための記録も兼ねて今回はつらつら書こうと思います。

名前に「浮き釣り」と入っていますが実際のところ浮きにあたりが出ることはあまりありません(経験上)確かに浮きを沈めるあたりもあるのですが割合的には5回に1回あるかないかといったぐらいです。大体のところは浮きを沈めず竿を立てた時などに当たりが出たり、浮きにあたりが出なくても既にかかっていたりすることが多いです。

仕掛けについてですがこのような仕掛けを使います。(雑なイラスト)

ハリスは擦れてもいいようにナイロンの2号を使います。3号でもいいのですが3号を使う場合は本線の糸に3.5号以上があると安心です。私は本線の糸にナイロンの4号。ハリスにナイロンの2号。気分によって3号にしたりします。ちなみにハリスは100均のものを使っています!

一般的な浮き釣りの仕掛けと違って結構太い糸を使います。やはりガシラは根が荒いところにいるので根ずれが発生したりして糸が切れるのを防ぐためにこうしています。電気浮きについてですが小型の電気浮きなら使えます。太刀魚用のものは少し大きいと思うのでこれぐらい大きさのものを使うといいと思います。

大きさはこの電気浮きよりもワンサイズ小さくても構いません。

仕掛けの上から浮きどめ→しもり玉→電気浮き→しもり玉→オモリ→スナップサルカン

みたいな感じで組んでいきます。オモリは浮きの浮力に併せて調節してください。オモリは中通しのオモリを使います。その下はハリスが伸びていますがハリス端から針のまでの間に2つガン玉を打っています。これは仕掛けを早く馴染ませるためです。ガン玉なしでも構いませんがあたりが取りにくくなったり手返しが悪くなったりします。針は袖鉤の10号がおすすめです。ガシラの針やチヌ針、伊勢尼なども使えますが、袖針は引っかかった時に針が伸びて外れることが多いのでおすすめです。針が伸びても使えそうならまた針を戻して再利用します!

でもあんまり繰り返ししていると金属疲労で針が折れてしまうので程々にしましょう。

エサについてですが基本的に穴釣りで使うような餌と全く同じで大丈夫です。私が普段使っているえさは青いそめ・船虫(現地調達)・イワシ・鯖の切り身・オキアミなどです。エサは1種類だけ持って行くのでもいいですが2つ以上あるとその日のあたりエサが見つかるかもしれないので持って行ける余裕があれば持って行った方がいいかと思います!

この仕掛け、基本的には釣り場の底がよっぽど荒い所でなければどこでも使えます。

具体的にいうとテトラポットから少し投げて使ったり、底が石畳になっている堤防とか石畳の突堤や堤防などがおすすめです。また、底が砂地でも堤防の側面ならガシラが潜んでいるところがあるので堤防の側面もおすすめです。意外と夜間は浅いところや昼間はいないようなところにも魚がいるので念入りに探ってみてください。しかしこの釣りは基本的に夜に行います。なので特にテトラポットなどで釣りる場合は夜間足元に十分注意して釣りを行う必要があります!しっかりとした夜間装備で挑んでください。

1:針結び機

環付きの針を使うこともありますが大体はそれ以外の針です。夜間に手で結ぶのは結構めんどくさいのでいつもこれで結んでいます。元々はサビキ仕掛けを作るのに購入しましたが便利なので今ではこの釣りでも多用しています。

2:電気浮き

石畳の間に落ちていたものを回収して使ってます!
余談ですが電気浮きは台風後や海が荒れた後などに石畳などの場所で拾うことができるのでおすすめ!
拾うなら太刀魚シーズンが特におすすめです。
ガシラの浮き釣りで使う場合はあまり浮力の大きいのは不要です

3:針

最近使っているのがこの針。
地元の釣具屋で購入。
たくさん入っていておすすめ。針先が少し内側に向いているので根掛かり防止につながるらしい
(知らんけど)
場合によってはアジ針10号や前述した袖針なども使っていまーす。最近は色々な種類の針を試して使っています。

釣れる魚

いや、ガシラの浮きつりなんだからガシラが釣れるんだろう。と、思うのは当然ですが餌にイソメや切り身などを使うのでそれらを食べる魚たちも当然釣れます!

例えばよく釣れるのがグレ(メジナ)です。30センチまでのグレがよく青いそめにかかります。意外と糸が太くてもお構いなしにかかります。

その他中アジ・小アジ・鯖・スズキ・チヌ・メバルなどもかかることがあります。

経験上メバルは糸が太いのかあまりかかることがない気がします(釣り場が悪いのかもしれんけど笑)

メバルを釣りたいならハリスを1号以下にしてみるといいかもしれません。

その他外道としてフグ・ハオコゼなども釣れます。夜間の釣りではハオコゼと小さいガシラとでは見分けがつきにくいので必ずヘッドライトなどで確認をしてから針を外します。

釣り方

ほぼ普通の浮き釣りと変わりないです。

ただ、浮きに出ないあたりもあるので10秒に1回程度軽く竿で聞いてみたりすると良いと思います。沈むあたりもありますが結構待ってから合わせるといいです。一気に沈んだからと言って合わせてもかからないことが意外とあります。少し待ってみるかあきらめましょう
合わせは竿に重みが乗るぐらいまで待ってしまっても大丈夫です。
ググッときたらバット(竿の根本)に重みを乗せて合わせます。

その他

使う釣り竿はなんでもいいです。磯竿でもルアー竿でも構いません
時間帯:日暮れからの半夜釣りがお勧めです。
明るい時間帯はフグが釣れるのでお勧めしません。昼間は穴釣りで狙うのが無難です

  • この記事を書いた人

西浦氏

淡路島生まれ淡路島育ちの正真正銘のガチ島民大学生。中学の頃に作ったこのブログと底辺Youtubeチャンネルをネットの海で運営中。現在は淡路島内の大学に通いながらブログとYoutube、そして釣りに熱中している。好きなものは釣りとカメラと音MADと1人旅。陽キャ側の人間でないことは言うまでもない。

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