大学のはなし 淡路島生活記

大学初めての実習で船に乗る|4月17日

今日2025/04/17は大学で初めての実習でした。
結構数時間で色々なことを詰め込まれて頭がいっぱいなので忘れる前にここに書き留めておこうと思います。

(この投稿は先生方巡回済みです笑)

☆実習で行ったこと☆

  1. 船に乗って透明度を測定&海水を採取
  2. 漁港の底に溜まっている泥の採取(採泥)
  3. 風力階級表について(蛸壺・波浪・うねりについてなど)
  4. 漁港の魅力発見について(魚つき保安林についてなど)
  5. 実習施設見学

以上が簡潔にはなりますが行ったこととなります。

では一つ一つ内容を書いていきます。

①船に乗って透明度を測定&海水を採取
まず初めに実際に南あわじ市は阿那賀にあります阿那賀漁港から小さな漁船に乗船して水の透明度と海水を採取する作業を行います。

漁船に乗ること数分。目標の地点に到着してまずは海水を採取します。
ただ海水をバケツで回収するとかいう方法ではなく、きちんと専用の道具を用いて器具を任意の水深にまで沈めた上で、採取するという方法を用いました。(大幅に端折ってます)

続いて、セッキー板と呼ばれる器具を用いて水の透明度を測定します。こちらの器具は構造がものすごく簡単で、測定方法も板を沈めてその板の見える深さの水深を測定するという単純なものとなります。ということで、この方法はかなり昔から用いられているそうです。
実際の透明度はおよそ10mほどでした。この透明度は海中のプランクトンや栄養塩の量によって変化するということが知られており瀬戸内海では近年プランクトン・栄養塩の量が減少し、透明度が高くなっていることが問題となっているそうです。

漁港の底に溜まっている泥の採取(採泥)
今度は採泥器という器具を用いて漁港の底の泥を採取します。運が良ければ泥の中に生息する生物が採取可能ということです。

1回目は牡蠣の死骸が上がってきましたが続く2,3回目ではしっかりと海底の泥が上がってきましたよ!

3回目の採泥は私が担当しましたが器具の準備が思ったより力が必要で大変でした…
ちなみに採取した泥の中には小さなエビやカニがうろうろしていたり、巻貝がいたりと一応生物の採取と観察を短時間ながら行うことができました!

③風力階級表などについてなど
次は実際に風力階級表の表をもとに実際の波と風を参考にして強さを算出しました。
今まで風速(m)の単位しか気にしていませんでしたがこういう単位がというか指標があるのですね。恥ずかしながらこの授業で初めて知りました。今後はこの指標も釣りに行く時は参考にしてみましょう。

④漁港の魅力発見!
実はこの実習(ほぼ実習要素は無しですが)ですが地味に一番話を聞いてて面白かったです。
この阿那賀漁港のそばにある神社付近の森は日本全国でも数少ない魚つき保安林という話だとか
淡路島の南部には常緑の樹木が多く生育しており、昔は諭鶴羽山系の山々を中心に「うばめがし」という木から備長炭が作られていた。とか、
この阿那賀からかつて徳島と淡路島とを結ぶ連絡船が就航しており、現在はホテルアナガの経営を行っているとか(これは知っていました)地域に関するお話を聞かせていただきました。

⑤実習施設見学
これについてはブログに載せてどうかがちょっと分からないため施設内の写真の掲載は遠慮しておきます。代わりに、屋上からの写真を貼っておきます!

施設は数年前に完成したということもありすべての場所が新しく綺麗でした!
食品加工室など色々な設備が備えられており、今後の実習に期待です。

と、まぁこんな感じの初回の実習でした!

その他地元の漁師さんが採ってきた天草をコンテナに詰めて天日干しするのをお手伝いするなどのイベントもありましたがとりあえずこのくらいにまとめておきます。

では、また!

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西浦氏

淡路島生まれ淡路島育ちの正真正銘のガチ島民大学生。中学の頃に作ったこのブログと底辺Youtubeチャンネルをネットの海で運営中。現在は淡路島内の大学に通いながらブログとYoutube、そして釣りに熱中している。好きなものは釣りとカメラと音MADと1人旅。陽キャ側の人間でないことは言うまでもない。

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